忘れていた
そうだった! ブログのアカウントをとったし、書こう書こうとしていて、すっかりわすれていたのだった。 健忘症か。
にしても、さきほど友人と茶ーしたあと、トイレで我が身をみて死にたくなった! 汚いでかいババアがそこに居た。
だれかに優しくしてほしいとか、ズーズしい考えは諦めた。こんな自分に、自分も嫌なのだから。
バイオリズム
化学調味料を摂ると、とか、合成甘味料がー、トランス脂肪酸がー、とかいろいろありますが、身体に悪そうなものはおいしいと思うのです。
自然界にある、ちょっとでも美味しい旨味とかを、過剰に凝縮するんだから、中毒的に旨くて当たり前な気がしますよね。
身体が喜ぶ、喜んでいる食べ物というが、身体に悪そうなのに無性に欲しくなっているときがあるのは何故なのか?
もし、細胞の立場ならば、長生きしたいと思うのが当然で、身体にいいものを欲しそうなのに、わざと悪いものを欲してるのは、いわば細胞レベルからの自殺願望なんではないかと思った。世を憂いで。
自分のなかのミクロコスモス、細胞単位での集団自殺のバイオリズムとか震撼する。
(と、いいつつ、ラーメンたべる)
息するように毒を吐く。
世界の終わりて、終わりいうてるわりに、矢鱈パーリィなかんじでないか?